2015 土用の丑の日 うなぎを食べるだけじゃない?

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사라지기 전 미리 먹어둬야 하는 음식들

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今年の土用の丑の日は、7月24日(金)8月5日(水)の2日だ。

 

いつから広まったのかわからないが、夏の土用の丑の日にはうなぎを食べる、となんとなく皆が思っている。

スーパーやデパ地下でもうなぎの売り込みに必死だ。

なぜ、土用の丑の日にうなぎなのかは、諸説あるが、いちばんそれらしいのは

平賀源内(ひらがげんない)説

だ。

江戸時代後期に、夏にウナギが売れないと相談された平賀源内が、

「本日丑の日」と、店の前に貼り紙をすることをすすめた

という話。

それで、そのうなぎ屋は大繁盛し、他のうなぎ屋も真似をするようになったという。

この辺、なんとなくチョコレートとバレンタインデーの話や、節分の巻きずしの話と似ているような。。。

今となっては、いわれはともかく、ひとつの季節の行事として定着している。

私の知っているあるスーパーでは、店内放送で、ずっと季節の行事のいわれを流している。

これも、消費者に季節感をあたえ、いろんな行事を紹介しながら、購買を促す戦略なのだろう。

実際、土用の丑の日のことをすっかり忘れていても、その頃にスーパーに行くと、やたらと鰻のかば焼きのセールをやっていたりして、ついつい買ってしまう。

別に土用の丑に限らず、うなぎのかば焼きはいつ食べてもおいしいが、知らず知らずのうちに季節の行事になっていて、ウナギのまかば焼きを食べると、なんとなく夏バテしないような気がしてくるから不思議だ。

マーケティングの戦略でも、需要を作り出す

というのが、ある。

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つまり、必要な物を売るというのではなく、逆に仕掛ける側から

こういう物はどうですか?

と売り込む方法だ。

生活に必要な物は満たされている日本では、

必要性

だけで商品を売り込むのは、難しくなっている。

それよりは、

この商品(この場合はウナギ)を購入すれば、

こういうステキなこと(家族団らん、夏バテ知らず=健康)が手に入りますよ

という、イメージを与えて、買ってもらうという、ひとつの情報戦略だ。

そういう視点で見ていると、スーパーやコンビニに行っても、いろいろ気づくことが多くて、おもしろい。

人の消費行動というのは、複雑な要素がからんでいるのだろう。

ふつうに歩いていても、至るところで

ウナギのかば焼き

のおいしそうな写真を見ると、自然に食べたくなってくるから不思議だ(笑)

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