夏の化粧 化粧崩れを防ぐには 下地がポイント
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夏は、化粧崩れが気になる。
特に、忙しい朝にあわててメイクをすると、化粧がまったくのらず、汗でドロドロになったり。
これを防ぐには、下地がポイント。
一般の常識と違って、油分をしっかり補うことが化粧崩れを防いでくれるのだ。
だから、夏の忙しい朝は、時間がなければ化粧水をパスして、まず乳液を肌につけよう。
できるだけ涼しいところでメイクすること。
体がほてって、汗をかいている状態ではダメ。
できれば、保冷剤などで、首の後ろを冷やしてから乳液をつける。
そして、次がいちばんたいせつなのだが、乳液が肌に浸透してなじむまで、しっかり時間をとること(1~2分)
この時間をおしんでファンデーションをつけると、まだ肌にしっかり吸収されていない乳液とファンデーションが混ざって、化粧崩れのもとに。
乳液がきちんとなじんだあとで、リキッドのBBクリームなどを薄目に肌にのばす。
この時も厚塗りは禁物だ。
薄目に肌にのばすことが、化粧崩れしないメイクのポイントになる。
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そして、ファンデーションの後も、ファンデーションが肌になじむまで1~2分時間を置く。
すっかり、ファンデーションが肌に浸透したあとで、仕上げのパウダーを肌全体に薄くつける。
ここまでの過程をきちんと、時間をとってやると、化粧崩れはかなりおさえることができる。
とにかく、メイクの最中は、汗が出ないように気をつけよう。
次に気をつけるのは、こまめな化粧直しだ。
汗をかいたら、あぶら取り紙で上からそっとおさえ、パウダーで崩れた部分を化粧直ししよう。
夏の化粧は、化粧の前のスキンケアで、化粧水をカットするのが、夏の朝のメイクのポイントだ。
化粧水はカットしても、油分である乳液は決してカットしてはいけない。
乳液の油分が、化粧崩れを防いでくれるのだ。
あわてて電車に駆け込み乗車したりすると、それだけでまた汗がどっと吹き出し、化粧崩れのもとになる。
そんな時に備えて、センスをカバンに忍ばせておこう。
そして、通勤電車の車両の中で、いちばん涼しいポイントを事前に調べておいて、できるだけそこに乗るようにして、電車の中で涼をとり、化粧崩れ知らずの夏美人を目指そう。
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