司馬遼太郎記念館 司馬遼太郎のすべてがここで。天井のなぞのしみは。。。


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成人式 おめでとう ございます 司馬遼太郎記念館をたずねて:イルカの未来日記  :So netブログ

司馬遼太郎といえば、代表作「龍馬が行く」が有名だ。

司馬遼太郎のファンなら、大阪にある

「司馬遼太郎記念館」は必見だ。


司馬遼太郎記念館は、大阪の鶴橋駅から電車で10分ほどの下町にある。


駅から記念館までは、道路ぞいに、菜の花が植えられている。

春に訪れると、この菜の花の美しさに魅了されること請け合いだ。


これは、司馬遼太郎の命日(2月12日)が「菜の花忌」と名付けられていることによるもの。

司馬遼太郎は、野に咲く花、その中でもとりわけ、タンポポや菜の花といった黄色い花を愛した。

街全体で、司馬遼太郎記念館を応援しているわけだ。

記念館は、司馬遼太郎の自宅と背中合わせのかたちで建てられている。

建物を設計したのは、あの有名な建築家・安藤忠雄だ。

コンクリート打ちっぱなしのモダンな建物だ。


入り口を入ると、庭があって、小さな道があり、途中で、自宅側の司馬遼太郎の書斎を庭から、ガラスを通して見ることができる。

机や、ペン、灰皿、本、資料などが、生前のままに展示されている。

そこを通り過ぎると、おしゃれな通路があり、この廊下をしばらく歩くと、記念館の入り口だ。


入口を入るとすぐに、スクリーンがかけられたスペースがあり、この「司馬遼太郎記念館」の蔵書数などについて解説するビデオが常時放映されている。

吹き抜けの階段を降りると、壁一面に、膨大な書籍が陳列されている。

これはほんとうに壮観だ。

司馬遼太郎は、龍馬が行くの執筆を決めたとき、東京の神田の古書街で、龍馬に関する本を大量に購入したといわれる。

一説には、書籍の購入に2000万円を費やしたとの話もある。


司馬遼太郎が、本を買ったあとは、一気に龍馬に関する本が、古書街からなくなったといわれるほどだ。

それくらい、徹底的に書籍を集めて、執筆したのだ。


書棚の前にはテーブルがあり、ノートが置かれている。

来館者が、自由に感想をつづるノートだ。

デジタルの時代に、この手書きのノートが、なんとなくぬくもりがあっていい。

私は、何度も訪れているが、このノートを読むと、日本国内なら北海道や九州・沖縄、海外からもたくさんの来館者が、ここを訪れているのがわかって楽しい。

訪れた人たちの感想を読むだけでも、ここに来た価値を感じる。


書棚の反対側には、ガラスの向こうに展示スペースがあり、期間を決めて、さまざまなテーマで展示がされている。

「坂の上の雲」がテレビで放映されていたころは、その特集が組まれ、作品を執筆していた時の司馬遼太郎の自筆のノートが展示されていた。

このノートを見るとわかるのだが、司馬遼太郎は、絵もうまい。

また、ここの壁一面が大きなガラス張りになっているのだが、隅の方の天井を見上げると、

ある「しみ」

ができている。

これが、なんと

 「坂本龍馬の顔」

に見えるのだ。

司馬遼太郎記念館をたずねて。 その1   坂の上のサインボード

2010年に、当時、大阪府知事だった橋下徹もここを訪れ、この「しみ」に驚いていた。

また、奥には、さまざまなテーマを決めて、司馬遼太郎の映像を放映するシアタースペースがあり、司馬遼太郎の生前の様子にふれることができる。

建物は美しく、管理が行き届き、トイレもとても清潔できれいだ。

大阪を訪れる機会があれば、一度訪れることをおすすめする。


入り口のオープンスペースは、カフェになっていて、司馬遼太郎の書籍を購入することもできる。

ただ、ひとつ残念なのは、書籍を手にとって見ることができないことだ。

一部でもいいので、時おり司馬遼太郎の本を閲覧できる「閲覧コーナー」があれば、もっといいのに、といつも残念に思う。


司馬遼太郎記念館 

http://www.shibazaidan.or.jp/

〒577-0803 大阪府東大阪市下小阪3丁目11番18号

TEL 06-6726-3856

アクセス
 
 大阪駅から約40分

 伊丹空港から約60分

最寄り駅

 近鉄奈良線「八戸ノ里(やえのさと)駅」下車 徒歩約8分

 近鉄奈良線「河内小阪(かわちこさか)駅」下車 徒歩約12分
 

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