ひじ・首のしわが気になる 保湿と筋トレでアンチエイジング
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顔のしわで気になるのはほうれい線だ。
だが、それ以外にも気になるのが、
ひじのしわ
特に、夏になると、半そでになるので、どうしても目立つところだ。
顔のしわは気にしても、ひじのしわは気にしないひとが多い。
ひじや首のしわは、40代に入ったころから目立ち始める。
首のしわは、鏡で見るので気にする人が多くても、ひじのしわまでは気にしていない人が多い。
顔はメイクしても、ひじにまでは手がまわらないということもあるだろう。
ひじや首のしわをふせぐいちばんいい方法は、やはり
保湿
だ。
朝・夕の肌の手入れの時に、顔に化粧水や乳液をつけるとき、首とひじにもつけるようにしよう。
それだけでもかなり効果がある。
また、できるだけ、姿勢をよくすることも首のしわ防止には役立つ。
ひじを机についたりするのも、ひじのしわ防止には大敵だ。
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また、ダンベルで二の腕を鍛えることも、ひじのしわを目立たなくするのに役立つ。
夏のファッションにおいても、半そでよりは、ひじが隠れる7分袖をおすすめする。
アラフォーからは、露出の多いファッションよりは、少し
隠す
ファッションの方が魅力的だ。
隠すといっても、完全に隠すのではなく、シースルーなどのすけ感のあるファッションを着ることで、より洗練された、大人の女性の魅力をアピールすることができる。
だいたいアラフォーになったら、20代のファッションは完全に卒業し、少し大人のファッションを研究しよう。
20代には出せない魅力が、アラフォーの女性にはある。
その魅力をいかに引き出すかが、アラフォーからの美容やファッションの基本コンセプトだといえる。
だから、できれば、20代のようなアイメイクやまつ毛パーマは、アラフォーになったら
卒業
するのが望ましい。
アンチエイジングは、20代に戻ることではない。
年齢相応の美しさを、かぎりなく生かすことだ。
だから、、40代の自分の魅力と向き合い、大人の女性へと成長していくことを心がけよう。
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